転載元: それでも動く名無し 2025/03/21(金) 05:59:03.86 ID:ci9uIU8S0 「ボスラー、福永がおらん…」中日・井上監督、「でも、そこで中田」 6番起用のオーダーも「それぞれの体調、調子のよしあしで決める」 「ボスラー、福永がおらん。てんやわんやになっちゃうんだけど。でも、そこで中田ね」。 指揮官の大事にしてきた信念は、穴ができたら複数の候補が奪いにいく構図。 人的、質的に前向きなチャレンジを求めて来た。現状は主力選手がけがで離脱。 競争の渦中に中田がいた。 本気だからこそ、打順も思案を重ねる。 「オレの中で最高傑作だと思っていた『細川・6番』は5番に持っていくしかないのかな。そしたら、オルランドを3番に持っていくとかして、しのいでいく」。 カリステ、石川昂、細川のクリーンアップなら「ここぞのチャンスで回ってくる打順の一つ」とみている6番で中田を起用するオーダーもある。…