1: 名無しのスコールさん 2025/03/20(木) 01:17:58.48 ID:zqxfAdCf0 新たな不安要素が出てきた。万博の最大の目玉とされている木製の大屋根「リング」の足元で、海水による地盤の浸食が起きていたことがわかった 万博は、海に囲まれた人工島の夢洲(ゆめしま)で開催される。この立地を生かそうと、万博会場の一部には海水が注入され、水面が広がっている。海水が入れられたのは、大屋根「リング」の外側にある「つながりの海」と、「リング」の内側にあり水中ショーなどが予定されている「ウォータープラザ」だ。 ところが日本国際博覧会協会は3月10日、会場内で海水と接する護岸の一部の盛り土が、海水に浸食されていると発表した。「つながりの海」と「ウォータープラザ」の護岸あわせて約1100メートルのうち、半分以上の約600メートルの護岸が海水に浸食されたという。水を入れるために造った場所に、実際に水を入れたら護岸が崩れてしまったという、おそまつな話だ。 引用元: ・…