転載元: それでも動く名無し 2025/03/18(火) 21:55:40.09 ID:biKBtJCg0 メジャー挑戦の小笠原慎之介、青柳晃洋に厳しい現実 「上沢と重なる」致命的な欠点とは ワールドチャンピオンのドジャースとカブスの日本での開幕シリーズが東京ドームで開催される。ドジャースは3月18日の開幕戦に山本由伸、19日の2戦目に新加入の佐々木朗希が先発登板。迎え撃つカブスも昨年15勝をマークした今永昇太が開幕戦に先発登板する。メジャーの開幕戦で日本人投手が投げ合うのは史上初だ。「日本で開催されるということを差し引いても、実力が認められなければ大事なマウンドは託されません」(ドジャースを担当するスポーツ紙記者) メジャーで日本人投手の活躍が目立っているが、誰もが成功できるわけではない。メジャーの舞台で活躍できる選手は一握りだ。今年、新たにメジャーに挑戦して、厳しい現実をつきつけられている投手たちがいる。 昨年オフにポスティングシステムを利用して中日からメジャーに挑戦し、ナショナルズと2年契約を結んだ小笠原慎之介は、オープン戦で打ち込まれる登板が続き、4試合登板で1勝2敗、防御率7.56と厳しい状況になっている。20日のメッツ戦でも登板予定だが、これが開幕先発ローテーション入りのラストチャンスとなるだろう。 ただ、この結果が「想定外」とも言えない。小笠原に対して、メジャーの球団からはそれほど高くない評価も出ていた。「直球の強さという点で物足りないし、制球力も特段良いわけではない。肘、肩に大きな故障なく、中日で4年連続規定投球回数に到達したのは評価できるが、同じ左腕の今永や菊池雄星(エンゼルス)と比べるとランクが落ちる」(メジャー西海岸のスカウト) 2: それでも動く名無し 2025/03/18(火) 21:56:28.72 ID:WrufeOXZ0 ホークスに帰ってくればええねん…