転載元: それでも動く名無し 2025/03/18(火) 14:56:37.90 ID:o8wlrS3X0 大谷翔平投手(30)、山本由伸投手(26)、佐々木朗希投手(23)を擁するドジャースが、今後5年間で新たに3人の日本人選手獲得を目指していると17日(日本時間18日)、米複数メディアが報じた。 【写真】村上が愛用する「ドナイヤ」のグラブ 米誌「スポーツイラストレイテッド」は「ドジャース幹部、日本人選手の獲得にすでに注力していると語る」との記事を掲載した。 今回の日本遠征に触れ「この日本への遠征は、日本人の才能ある3人によってファン層が飛躍的に拡大しているチーム、ドジャースに日本国民がいかに熱狂しているかを示した」と異次元の盛り上がりを指摘した。 そのうえで「LAタイムズ」のジャック・ハリス記者によるドジャースの選手人事担当副社長、ガレン・カーへのインタビューを掲載。カー氏は「日本での今後5年間について尋ねられたら、少なくとも3人の実に興味深い名前を挙げることができる」と明言した。 またアンドリュー・フリードマン編成本部長も「私たちが理想とする世界では、子供たちが日本で育ち、ドジャースの試合を見て、チームのファンになっている。そして、彼らが決断を迫られたとき、その過程でわれわれに何らかのアドバンテージが与えられる」と日本国内でのドジャース人気の重要性を語った。 カー氏が挙げた3人の中には今オフのメジャー挑戦を明言しているヤクルト・村上宗隆(25)らが当然、入っていると見られる。 もちろんドジャース人気は一朝一夕に築いたものではない。同誌は「ドジャースは、現在3人のスター選手がいることから、最近では日本と結び付けられることが多いが、この球団が日本進出のきっかけを作ったのはずっと以前からだった。その物語は、1995年に日本人右腕の野茂英雄投手から始まった」と長い歴史の上に成り立っていると指摘した。 2: それでも動く名無し 2025/03/18(火) 14:57:10.62 ID:o8wlrS3X0 誰やろなあ…