転載元: それでも動く名無し 2025/03/14(金) 20:05:41.66 ID:yCYtkIhD0Pi 「どっちが多くの人に恨まれてるか、と言ったら断然僕でしょ?」 2: それでも動く名無し 2025/03/14(金) 20:06:07.51 ID:yCYtkIhD0Pi 「恨まれてる人は」ひろゆき 女性ライバー刺殺事件に持論…自身も「襲撃される可能性はゼロではない」 ※そんななか、“ひろゆき”こと実業家の西村博之氏(48)が11日のYouTube配信で事件に関する持論を語った。ひろゆき氏は、事件の概要に触れつつ、「昔からそういう事件ってあったんですよ。福岡のイベントにブロガーの人がいて、刺されたみたいな」と切り出した。これは’18年、著名なブロガーでインターネットセキュリティ会社に勤務していた男性が、講演会場で待ち伏せされ、刺殺された事件。翌年、加害者には懲役18年の判決が確定したが、被害者とは直接の面識がなく、ネット空間で募らせた憎悪が犯行に駆り立てたケースとして、世間に衝撃を与えた。そのうえで、ひろゆき氏は「恨まれてる人は、場所がわかるような配信はしない方がいい」とコメント。続けて、「(ひろゆき氏自身が)襲撃される可能性ってゼロではないんですよ。別に僕の問題ではなくて、ある程度知名度がある人では必ず起こる話。芸能人の人で、家を襲われましたとか、酸性のものをライブ中にかけられました、とか。やった行為ではなく、逆恨みとかでも普通に発生するんですよね」とも語った。いっぽう、「最上さんって、ほとんどの人は知らなかったと思うんですよね。でも、そのレベルの人でも、そういうことは起きてしまうよって話で。一般市民の人も突然通り魔に刺されて死ぬ人もいるし、なのでそれを防ぐというのは構造的に不可能なんじゃないかなと思うんですよね。交通事故みたいなもんで」とも指摘していた。…