1:長縄じゅん: 2025/06/08(日) 17:57:42.69 0 64年ぶりの社会、91歳の無期懲役囚が送る日常 出所時の報奨金は130万円、一人で買い物も 弁護士ドットコムニュース(中略)稲村季夫(いなむら・すえお)さん(91)は2022年6月、熊本刑務所から仮釈放され、約64年ぶりに塀の外に出てきた。 刑務所での刑務作業で得たお金(報奨金)は出所時、130万円ほどだったという。 刑務所は社会から隔絶されているものの、中ではテレビや雑誌を見ることができるため、受刑者は案外、世の中の動きに詳しい。 だが長期の受刑者にとって、知識としては知っていても実物を目の当たりにするのはやはり勝手が違うらしい。 例えば自動販売機。稲村さんが刑務所に入った後に国内で普及したため、出所後に使おうとしたところ、金の投入方法が分からずお札を折りたたんで入れようとしたという。 全文はこちら 4:名無し募集中。。。: 2025/06/08(日) 18:01:43.86 0 91にしては元気だな 5:名無し募集中。。。: 2025/06/08(日) 18:02:11.92 0 そんなん現実にあるんやな… 8:名無し募集中。。。: 2025/06/08(日) 18:04:53.10 0 経歴すげぇ 17:名無し募集中。。。: 2025/06/08(日) 18:12:00.50 0 捕まってからも刑務所で何度も事件を起こして長引いたのか 18:名無し募集中。。。: 2025/06/08(日) 18:13:47.30 0 昭和元年から平成元年まで服役したのと同じ 11:名無し募集中。。。: 2025/06/08(日) 18:07:15.37 0 刑務所では介護出来ないほどの老化で面倒見えないから出所させたんだろ 13:名無し募集中。。。: 2025/06/08(日) 18:08:28.93 0 そもそもなんで出したの刑務所で死なれても面倒だからか 67:名無し募集中。。。: 2025/06/08(日) 18:56:26.16 0 >>13 うん 19:名無し募集中。。。: 2025/06/08(日) 18:14:01.98 0 民間介護で面倒見させるほうが経費掛からないんだよ…