1: 蚤の市 ★ 2025/03/09(日) 07:45:56.56 ID:NKd25+M39 【ロンドン共同】英誌エコノミストは8日までに、先進国を中心とした29カ国を対象に、女性の働きやすさを指標化した2024年のランキングを発表した。首位はスウェーデン(前年2位)で、上位4カ国を北欧諸国が占めた。日本は前年に続き下から3番目の27位だった。28位は韓国、最下位はトルコだった。 2位以下はアイスランド、フィンランド、ノルウェーの順だった。北欧諸国は男女平等と共働きを支援する政策により、常に上位を占めている。 最も順位が上がったのはニュージーランドで、前年の8位からフランスなどと同じ5位に浮上。主要国では英国とカナダが14位、イタリアが16位、米国が19位だった。 企業における女性役員の割合は16年の21%から33%に増え、英国やフランスでは男女がほぼ同数だった。一方、女性の平均賃金は男性より11.4%低く、日本やオーストラリアなどでは賃金格差が拡大しているという。 女性議員の割合も34%を上回り、英国では昨年の総選挙の結果、35%から41%に上昇した。 2025年03月09日 07時15分共同通信 引用元: ・女性働きやすさ、日本ワースト3 英誌、2年連続で [蚤の市★]…