1: 煮卵 ★ 2025/03/09(日) 13:04:21.60 ID:rX5lqU8Y9 老舗うなぎ店の隣に後から建てられたマンションの住民が、うなぎを焼くにおいや煙についてクレームをつけた、というSNSの投稿が話題となっています。 投稿したのはうなぎ店とは別の飲食店アカウントで、クレームに関する話を聞いて、同じ飲食店経営として黙っていられなかったのかもしれません。 「最初からそのマンションに住まなきゃ良い」とクレームを批判。「べらぼうめい江戸っ子は匂いで白飯三杯食えらあ」と記していました。 この投稿には、「理不尽なクレーム」「後から来たのに文句言われる筋合いない」「先にいる人優先」と同調する声が殺到。 一方で「入居前の説明はなかったのだろうか」と不動産業者の対応を疑問視する意見もありました。 うなぎ店からにおいや煙が出ることはやむを得ないようにも思われますが、店側は周辺住民から苦情等を受けた場合、何かしら対応をとる必要はあるのでしょうか。 また、不動産業者には事前説明の義務などはあるのでしょうか。 今井俊裕弁護士に聞きました。 ●悪臭防止法とは ──悪臭に関する規制にはどんな法律がありますか。 悪臭は公害の一つですが、一般的に悪臭の排出を規制する法律として「悪臭防止法」があります。 かつては畜産場や工場の近隣などで悪臭被害がありましたが、今日では街の飲食店による悪臭クレーム、という問題も増えてきているようです。 続きは↓ 20日5/3/9(日) 10:04 引用元: ・【悪臭防止法】「においや煙が迷惑」新参マンション住民が老舗うなぎ店にクレーム vs「後から来たくせに」批判は法的に正しいのか? [煮卵★]…