1 名前:名無しさん@涙目です。:2025/03/10(月) 15:12:51.82 ID:N8/vTZ1+0.net 降格に腹を立てたソフトウェア開発者が会社のシステムの「キルスイッチ」を押して有罪判決を受ける— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) March 10, 2025 アメリカ・オハイオ州の機械メーカーに勤めていたソフトウェア開発者の男が、左遷の腹いせに会社のシステムにマルウェアを仕込み、退職と同時にシステムがダウンするように細工して会社に大きな損害をもたらしたとして有罪判決を受けました。 10年以上にわたってEatonで働いてきたルーですが、2018年の企業再編に伴って降格人事となり、職務上の権限が制限されるようになると、これに腹を立てて会社のシステムに障害を発生させるような悪意あるコードを開発しました。 引用元…