1:名無し :2025/03/10(月) 06:57:34.257ID:l2rytQlFH 大人たちに性的に消費された“世界一美しい少年”~『ベニスに死す』ビョルン・アンドレセン | 毒家族に生まれて | カルチャー | ELLE [エル デジタル] 50年前、「ルーヴルに飾るべき」とまで評された美少年の人生は、名声と引き換えに汚された。(中略)「僕の人生に両親がいたことはないんだ」父だけでなく、母にも捨てられ、愛情を受けない子どものまま育った。(中略)祖母、自分がセレブになるために孫を売りに出すしかし、この祖母も決して彼に愛情を与える存在にはならなかった。彼女は孫の美貌に目を付け、子役にして稼ごうと目論んだ。(中略)美青年俳優を自らのミューズにしてきたヴィスコンティは、トーマス・マンだけでなく、オスカー・ワイルドや三島由紀夫など名だたる作家がテーマにしてきた「手に入れようとした途端に死に繋がる絶対的な美」を体現する“タッジオ”役を血眼になって探していた。(中略)最初は役作りと称し、15歳のビョルンをゲイバーに連れて行った。(中略)そこで具体的に何が行われていたのか、本人は多くを語っていないが、生活費と日々のプレゼントの代わりに(本人は何に対して支払われているのかわかっていなかったが)、性的な搾取があったことは、いくつかの証言者により語られている。全文はこちら 2:名無し :2025/03/10(月) 06:57:49.547ID:l2rytQlFH 実写版オスカル(ベルサイユのばら)…