転載元: それでも動く名無し 2025/03/10(月) 12:30:28.51 ID:LHm+GUCb0 客が従業員らに筋違いな要求をするカスタマーハラスメント(カスハラ)は、「地域の足」を担う事業者も無縁ではいられなくなった。交通・物流の労働組合でつくる全日本交通運輸産業労働組合協議会が21年に実施した調査では、組合員の46%が「暴言などの迷惑行為があった」と答えた。 □ ■ □ 鹿児島市でタクシー運転手として働く40代女性は10年前、路線バスを運転していた。憧れの職場だったが、一部の乗客からの暴言に疲弊していった。 「前の車にぶつかってでも進め」「下手だから渋滞につかまる」-。夜中にフラッシュバックし、不眠になった。乗務中に涙を流すこともあったといい、1年足らずで業界を去った。 「落ち度があったかもと自分を責める日々が続き、出勤が怖くなった。責任感がある人ほど精神をやられる」 2: それでも動く名無し 2025/03/10(月) 12:30:45.68 ID:LHm+GUCb0 「ぶつかってでも進め」「下手だから渋滞につかまる」…バス運転手へのカスハラ深刻 事故リスク高まり危険は乗客にも 4: それでも動く名無し 2025/03/10(月) 12:31:40.41 ID:Oe5CjnS/0 むしろバス運転手の方が率先的に混んでるところでもお構い無しに突っ込んでくる印象…