1 : 3月7日に実施された「まんだらけオークション」に、ほぼ読まれた形跡がない新品状態の「週刊少年ジャンプ」1984年第51号が出品され、380万円で落札された。 鳥山明の『ドラゴンボール』の連載が始まった記念碑的な号で、世界中に探し求める人が多い。オークション開始価格は50万円からだったが、7倍以上の価格で落札されたことになる。 これまで、雑誌のコレクターと言えば、単行本化されていない漫画を読んだり、雑誌と単行本の違いを見比べるなどの目的で集める人が多かった。 例えば、手塚治虫の『ブラック・ジャック』は単行本にまったく収録されていない話があることで有名で、掲載号は10万円前後で取引されることも珍しくない。 全文はソースで 3 : 実家帰ればこれ系ある人結構いるんじゃね? 俺はスラムダンク前の「赤が好き」載ったジャンプあるかも…