1: 牛乳トースト ★ 2025/03/05(水) 20:20:48.92 ID:+UHrEjCx9 カーシェア各社は「カーシェアサービスへの新規入会申込み、既存会員の運転免許証更新、運転者の追加といった手続きにマイナ免許証は使用できない」としており、24日以降は「マイナ免許証と従来免許証の併用」または「従来の免許証」で発行/更新するように案内している。 マイナンバーカードと運転免許証が一体化した「マイナ免許証」の運用が3月24日に始まります。マイナ免許証の所有形態や移行に関するメリット/デメリットは過去記事で紹介しましたが、マイナ免許証に一本化すると、カーシェアリングサービスを利用できなくなることが明らかになっています。 カーシェアリングは、車を所有せずに必要な時だけ利用できるサービスです。各事業者に会員として登録後、スマホアプリなどから予約することで、近くのステーション(指定駐車場)で車を手軽に借りられます。 日本国内ではタイムズカー、三井のカーシェアーズ、オリックスカーシェアなどが展開しており、カーシェアリングの情報比較サイト「カーシェアリング比較360°」の調査によれば、全国にステーションは2万7408カ所、シェア車両台数は5万9143台(2024年12月末時点)に上るといいます。 カーシェアサービスの会員登録や更新には運転免許証の登録が必要で、一部の事業者は車の施錠解錠にも運転免許証のICチップを利用しています。そうした状況の中、各社は「マイナ免許証に一本化すると、カーシェアサービスが利用できなくなる」と告知しています。 *記事全文は以下ソースにて 2025年3月5日 ITmedia Mobile *関連スレ 【運転免許】全国で始まる「オンライン講習」誰が対象? 何に注意すべき? 「マイナ免許証」と同時に3月24日から運用開始へ 引用元: ・【運転免許】3月24日スタートの「マイナ免許証」、各社カーシェアサービスで利用できず 「従来の免許証を発行して」 [牛乳トースト★]…