1: お断り ★ 2025/03/08(土) 14:35:05.64 ID:vVplo6U39 「財務省解体デモ」が全国で拡大、石破総理も言及 異様な拡散に主催者も困惑「逆にちょっと騒がれすぎで違和感がある」 先月21日、財務省前で大きな声が響き続けた。「財務省分割!財務省解体!」「消費税をぶっ壊す!財政均衡主義をぶっ壊す!」。訴えたのは減税など国民負担の軽減と財務省の解体。この“財務省解体デモ”はSNSなどを中心に徐々に拡散した。今週、国会でも質問が飛ぶと、石破茂総理は「国民の皆様方のご不満、お怒りというものがそういう形で体現されているということは、私どもは等閑視(無視や軽視)すべきではないのであって、ご理解をいただくべく更なる努力をしていかねばならない」と答弁した。 財務省は国の予算や税金の仕組みを作り、国有財産、紙幣・貨幣の管理など、国の金を扱っている役所。財務省がGOサインを出さなければ、各省庁が求める金が回らず、つまり国民のための金も十分に回らないとも言える。そんな財務省に対して、SNS上では厳しい声が日増しに拡大している。 きっかけとなったデモを主催した、政治団体「新生民権党」代表の塚口洋佑氏は「本来であれば、もっと早くデモが起きるべきだった」という。内容の難しさから、なかなかマイクを持って外で話すというデモという行動には不向きと思われたが、ポイントは「103万円の壁」についての議論だったという。「去年の年末、(国民民主党)玉木さんが『103万円の壁』を178万円にすると3党合意に至ったのに、結局は反故にされ、スキャンダルも噴出した。国民の不満、活動する人の不満が沸点に至って、デモが起きたと思う。国民民主党が自公連立政権の中でキャスティングボードに入って、もう少し状況がよくなるかと思いきや、そう簡単にはいかず、これが最後の一押しでデモが始まった」。 詳細はソース ABEMA TIMES 2025/3/8 引用元: ・「財務省解体デモ」が全国で拡大、財務省が「178万円にする3党合意」を反故、財務省がGOサインを出さない [お断り★]…