1: チュン太 ★ 2025/03/05(水) 08:53:09.82 ID:??? TID:chunta 2013年、それまでの常識を覆す「立ち食いステーキ」を発明した「いきなり! ステーキ」。 人気と圧倒的な話題性を背景に店舗数を急激に増やしたが、それがアダになってサービスの質が低下し、大きな赤字を生んで店舗数も大幅に減少。今や、凋落したチェーンの代表選手かのように扱われている。 しかし、そんな同店を運営するペッパーフードサービスが、2024年12月期の決算において黒字化を果たした。最終損益だと2021年12月期以来、営業損益だと2018年12月期以来となる。 いきなり! ステーキ復活の背景には何があったのか。同店を訪れつつレポートする。 まずは最新の決算資料からいきなり! ステーキ、および運営元であるペッパーフードサービスの状況を簡単に説明したい。 ペッパーフードサービスの2024年12月期の営業利益は7600万円。前年が4億9000万円の赤字だったことを考えると、大幅な利益増加を達成している。いきなり! ステーキ単体で見ると、今期の利益は12億8900万円で、前期比47.5%増という好調さだ。 実はいきなり! ステーキ単体で見れば、すでに2021年12月期から黒字化を果たしていた。 続きはこちらから 引用元: ・【外食】「大量閉店→大赤字」「凋落したチェーンの代表選手だったのに…」 いきなりステーキが「静かに黒字化」一体何が変わったのか?…