1: 名無しさん 2025/03/07(金) 07:02:38.429 ID:MGoow8ztR 朗希の“魔球”は「ほぼナックル」 物理法則を超えた領域、証明した最強の才能 第1の驚きが「回転数がもの凄く少ない」。元々スプリット自体は回転数が少ない球種で、昨季のメジャー平均は1302回転/分だった。しかし、佐々木の回転数は519回転/分で、「ほとんどナックルボールのようなものだ」という。そして第2の凄みが「落ち具合がとんでもない」こと。平均落差は43インチ(約109.2センチ)を記録し、これは昨シーズンのメジャーリーグのどのスプリットよりも大きい平均落差だった。 そしてアドラー氏が最も目を見開いたのが「(横の動きで)両方向に動く」こと。落ちる系の変化球は概ね投手の利き腕側に変化する。「しかし、ササキのスプリットは両方向に変化する。多くは利き腕側に変化するが、時々彼のグラブ側へと曲がる」という。デビュー戦で真価を発揮した“世界No.1有望株”。魔球スプリットを武器に、どんな活躍を見せるだろうか。Rōki Sasaki\'s Splitter is going to be a problem. pic.twitter.com/BfTeJGCFFp— Rob Friedman (@PitchingNinja) March 5, 2025 Rōki Sasaki\'s Devastating Splitters. pic.twitter.com/6jup0SrXCM— Rob Friedman (@PitchingNinja) March 5, 2025…