転載元: 冬月記者 ★ 2025/03/05(水) 19:04:08.67 ID:gPliu4RY9 井上尚弥と〝対戦回避〟のピカソ 逃亡説に猛反論「私は逃げていない」「試合を望んでいる」 ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との対戦を回避したとされるWBC同級1位アラン・ピカソ(メキシコ)が〝逃亡説〟への反論を展開した。 井上は5月に米ラスベガスでピカソとの対戦が有力視されていたが、合意には至らず。 ピカソ陣営がモンスターとの実力差を理由に難色を示したとも伝えられている。代わって、WBA同級2位ラモン・カルデナス(米国)が対戦候補に浮上している。 そうした中、メキシコの専門メディア「IZQUIERDAZO」は「ピカソが井上戦の真相を明かす『私は逃げていない』」と題する記事を掲載。ピカソが4日、WBCの懇談会に出席した際の発言を報じた。 その中で、ピカソは「その試合(井上戦)については、いろいろな憶測が飛び交っている。まず第一に、私は諦めていないし、あの試合を望んでいる。このようなビッグマッチへの準備はできている」と語り、自ら試合を回避したとする報道を完全否定。 さらに「私のところに本当のオファーが来たことは一度もない。どうして私が手を引いたというニュースが流れたのかわからない」と主張した。 その上で「まず言っておきたいのは、私から辞めたわけではないということだ。あの試合はタイトルやお金だけでなく、私にとって人生の試練を意味するんだ」などと力説した。 同記事では「ピカソが絶対的なスーパーバンタム級王者(井上)との対戦にこだわるのは、彼には王者に挑戦するだけの素質があり、それを証明したいからだ」と記しているが…。果たして、真相はどうなのか。 3: 名無しさん@恐縮です 2025/03/05(水) 19:05:36.68 ID:9IVsXk8A0 試合を望んでいるからこそ逃げた…