転載元: それでも動く名無し 2025/03/05(水) 07:15:34.52 ID:79FFcSPh0 オンラインカジノ問題で揺れるプロ野球。日本野球機構(NPB)はここまで8球団15人の利用者がいたことを明らかにしているが、問題発覚の発端となったオリックスの山岡泰輔を除いては、その名前も所属チームも伏せられている。ファンの間で不公平感も指摘される中、球界ではふたりの大物選手が利用していたとの情報が浮上している。 【写真】大谷翔平がメジャーに行く前に「熟読していた文庫本」、その「本の名前」 NPB関係者は無念そうに漏らす。 「最初に聞いたときは驚きました。AもBも東日本に本拠地を置くチームでそれぞれ主力を担う実績十分の内野手ですからね。当然、違法だという認識はなかったと思いますが、立場を考えればもっと慎重な行動を取ってほしかった」 AもBも普段通り 「このままなら、それはほとんどないのではないか。球団からの自主申告の呼びかけも名前は公にしない条件があったのではと見られていて、非公開なら唐突に試合で使わなくなったり、練習に来なくなったりすれば疑いの目が向きますから、表立った処分はしにくい。もちろん利用者たちは反省しているでしょうが、直接的な被害者がいるというわけでもないので罪悪感は希薄なのでは。AもBも普段通りにオープン戦に出場しています。 ふたりともタイトルを獲得した経験もある、チームに欠かせない選手。首脳陣としてもいてもらわなければ困る存在。なにかしらの処罰は受けたでしょうが、このまま開幕を迎えるのでしょう」(前出・NPB関係者) 2: それでも動く名無し 2025/03/05(水) 07:16:08.33 ID:79FFcSPh0 3: それでも動く名無し 2025/03/05(水) 07:18:27.36 ID:79FFcSPh0 2人とも 東日本に本拠地を置く主力内野手 タイトル獲得経験あり オープン戦に出場 誰なのか…