1 名前:名無しさん@涙目です。:2025/02/27(木) 20:51:35.00 ID:CTdASGrm0●.net BE:178716317-PLT(23222) 公用車として高額過ぎるのでは?――。 26日開かれた仙台市議会の予算等審査特別委員会で、市が今年度に購入したトヨタ・アルファードを巡り、支出が適切だったかを確認するやりとりがあった。 市秘書課によると、市長公用車はアルファードの最上級グレード「エグゼクティブラウンジ」で、購入価格は約850万円(税込み)。 昨年4月に契約し、来月中旬に納車される見通し。2009年12月に約650万円(同)で購入したトヨタ・クラウンが古くなったため買い替えたという。 市側は最上級グレードを選んだ理由について 「車内での業務の効率性や安全性などを考慮したほか、皇族が訪れた際に使うことも想定した」 と説明し、適切な支出との認識を示した。 これに対し、質問者の伊藤優太市議(市民の会)は「(座席に)マッサージ機能も付いている。物価高の中で市民の理解は得られない」とぴしゃり。 皇族が市の公用車に乗ったのは12年が最後と指摘し、「仮に必要だとしても、レンタルにすべきだ。最上級グレードを買う合理的な理由にはならない」と訴えた。 同課の加藤康弘課長は「仙台以外の19政令市のうち、12市はアルファードか(トヨタの)ヴェルファイアで、車種としては同程度だ」と主張。 郡和子市長も「他都市を参考に決めたものであり、適切と考えている」と理解を求めた。 引用元:…