1 :名無しさん@涙目です。:2025/02/23(日) 16:42:37.53 ID:aJDQ/8f20●.net 広島のお好み焼き店、5年間で15%減 高齢化と物価高がソウルフードに直撃 37年間営んだ店を閉じた夫婦「どちらかが倒れたら…他の人に同じ味は出せない」(中国新聞デジタル) — 相模原のM(3/1J3第3節vs鹿児島) (@scsdoudeshou) February 23, 2025 お好み焼き店の閉店が広島県内で相次いでいる。店主の高齢化や原材料価格の高騰が重くのしかかり、後継者を探すのも容易ではない。広島を代表する食の先行きが、老いと物価高に揺れている。 【広島お好み焼きマップ】 広島市西区三篠町の「よっちゃん」は昨年9月、店を閉じた。ソースや青のりなどの仕入れ値は3年前の約1・5~3倍に上昇。2023年4月には、開業以来据え置いていた肉玉そばの価格を50円値上げし、700円にした。 店主の下沖能一(よしかず)さん(76)は「仕入れ先が、毎回のように値上げすると伝えてくるようになった。子どもたちには今の生活がある。継がせようとは思わなかった」と振り返る。 引用元…