0 :ハムスター速報 2025年02月21日 09:02 ID:hamusoku 19日、東京・新宿区の戸塚警察署でカメラが捉えたのは、うつむきながら歩く、眼鏡をかけた男。会社員の宮原亮太容疑者(34)です。 2024年12月、東京・新宿区の10代女性の自宅に侵入し、下着などを盗もうとした疑いで逮捕されました。 様々な女性宅の合鍵を作成していたとみられ、「15本から20本作った」と供述。 どうやって他人の合鍵を作ることができたのでしょうか。 宮原容疑者は東京・高田馬場のカフェで事務所のドアの暗証番号を盗み見し、中へ侵入。 予め目を付けていたお気に入りの女性のカバンを物色し、鍵の番号とメーカー、運転免許証に書いてある住所を記憶。 その記憶を元に、インターネットで合鍵を作成し、約2カ月の間に10回ほど女性宅へ侵入したのです。 「日当たりが良くて部屋が綺麗だったのでお気に入りだった」と話している宮原容疑者。 そして、2024年の大晦日の夜も女性宅へ侵入。 いつも部屋に置いてあるスーツケースがなかったことから、女性が帰省していると思い、この日は約2時間に渡って滞在。 その間、宮原容疑者は紅白歌合戦を見ながら過ごしていたと言います。…