転載元: それでも動く名無し 2025/02/21(金) 08:28:35.88 ID:9GF0PBzX0 神奈川県で一番水道料金が高いと言われる町が揺れています。町長は1年ほど前の選挙戦で水道料金の値下げを公約に掲げて当選しましたが、その後値上げすべきだという考えを表明し、話が違うと困惑する町民もいます。 ■水道基本料金は引き下げも… おととし11月、神奈川県の真鶴町長選で初当選を果たした、前横須賀市議の小林伸行町長(49)。 「小林のぶゆきのすぐやる5大事業 1.水道代を値下げします!」 公約で真っ先に掲げていたのは、神奈川県一高いとされてきた「水道代の値下げ」です。しかし、当選から1年余り経った今年には…。 小林町長 「値上げに踏み切らざるをえなくなった。いわば追い込まれたというのが正直なところ」 真鶴町は人口6500人余りの小さな町です。大きな河川がなく水資源に乏しいため、隣接する自治体から生活用水を購入しています。 小林町長 「(Q.『水道料金を下げる』が一番の公約ですよね?)見通しが甘かったと言われれば言い訳のしようがない。基本料金については、下げられるだろうと思って公約に掲げた」 町長は「水道料金の改定」を提案。公約にも掲げた基本料金は引き下げます。 小林町長 「水量を使わない単身の高齢者はむしろ値下げになるようにして。2割強の方、水量が少ない方は値下げです」 一方、使った水量に応じてかかる従量料金は引き上げます。全体の水道料金としておよそ2割値上げする方針です。 小林町長 「7割以上の方に値上げを強いることになります」 2: それでも動く名無し 2025/02/21(金) 08:29:52.12 ID:AUH38Dmy0 公約守ると思うとか頭お花畑か?…