1:名無しさん+:2025/02/08(土) 12:29:45.35 ID:SNTVnbnQ9 パートナー探しのツールとして定番のマッチングアプリ。 子ども家庭庁の2024年ウェブ調査によると、配偶者との出会いのきっかけとして、既婚者の4人に1人はマッチングアプリと回答している。 では、デジタルデバイスに慣れ親しんでいるZ世代のマッチングアプリの利用状況はどうだろうか。Webメディア「otalab」を運営する株式会社アップデイトの「Z世代のマッチングアプリに関する意識調査」を見てみよう。 Z世代の約6割がマッチングアプリの利用経験あり アンケートは2024年12月18日から24日、全国の18歳から28歳までの男女723人を対象に、インターネット調査で実施された。 「マッチングアプリを利用したことがあるか」という質問では、58%が「ある」と回答。つまり、2人に1人以上はすでに利用経験があり、Z世代の中で、マッチングアプリの利用は一般的になってきていることがわかる。 続いて、マッチングアプリに対するイメージを尋ねたところ(3つまで複数回答可)、最も多かった回答は「恋人を探せる」で45.9%、次いで「結婚相手を探せる」が26.4%、「普段縁のない人と出会える」が25.7%だった。 一部、「不純な遊び目的の人が多そう」(25%)といった慎重な意見が見られたものの、多くのZ世代がマッチングアプリに対して肯定的なイメージを持っていることが明らかになった。 では、実際にマッチングアプリを利用して、交際に発展した人はどれくらいいるのだろうか。 マッチングアプリ利用者の4人に3人は交際に発展! 次に、「マッチングアプリを利用して、交際に発展した経験はあるか」と尋ねたところ、73%が「交際に発展した経験がある」と回答。 はじめから恋愛目的で交流する人が多いからか、マッチングアプリ利用者の4人に3人は交際に至った経験があることが明らかになった。 この結果から、パートナー探しのひとつの方法として、マッチングアプリを利用できると言えそうだ。 続きは↓ [スマホライフPLUS] 2025/1/21(火) 8:30 元記事:…