転載元: ひかり ★ 2025/02/18(火) 17:07:15.85 ID:5wFeiRoD9 17日放送のフジテレビ系夕方のニュース番組「Live News イット!」では、元タレントの中居正広氏と当時同局社員の女性とのトラブルに端を発する一連の問題に揺れる自局の現状を検証する特集「シリーズ・フジテレビの反省」をスタートさせた。 同局・港浩一前社長の1月17日の「カメラなし会見」から1か月を迎えた、この日の番組では2月12日に開催された「フジテレビ番組審議会」の席上、委員から問題への一連の対応などを巡り、厳しい声が相次いだことを映像とともに紹介。 席上での元検事総長の但木敬一委員長らからの厳しい指摘の映像が流された後、遠藤龍之介副会長が「この数年、フジテレビは傲慢(ごうまん)だよという言葉を私は聞くようになって」と話し出すと「やはり80、90年代で番組がすごく当たって、そこで全能感のようなものが芽生えちゃったんですよね。私も多分、その一人です」と率直にコメント。 「それがやっぱり傲慢さとか、無神経とか、利己主義とか、寛容さのなさとかに段々、変質していったのが、この10年くらいじゃないかと思います」と回顧した上で「ものの考え方というのが80年代から2020年代にアップデートできれば…。そういうタイミングにしなければいけないなと思います」と決意表明した場面が流された。 報知新聞社 2: 名無しさん@恐縮です 2025/02/18(火) 17:08:22.38 ID:XVicwX6C0 80年代のままで感覚が止まっていたんだな…