1:名無しさん+:2025/02/16(日) 11:27:00.08 ID:9xv5LEix0 女性にAEDで救命措置で「強制わいせつ」を警察は否定 女性へのAED装着における大問題とは ※かんたん要約 ・心肺停止の女性にAEDを使用後、強制わいせつで訴えられたという男性の事例が報道されたが、警察庁はそのような事例を把握していないと回答。 ・AED使用に関する意識調査では、女性への救命措置に抵抗がある理由として「衣服を脱がせたり、肌に触れることへの抵抗」や「セクハラで訴えられる心配」が上位に挙がった。 ・実際のデータでは、女性に対するAEDの使用率は男性の半分以下であり、救命措置における男女差が存在する。 ・救命措置には胸骨圧迫など力が必要な作業が含まれ、女性のみでの十分な救命措置は困難な場合がある。 ・AED装着時には服を脱がせる必要があるが、ブラジャーを外す必要はない。パッド装着のために服を脱がせて貼り付け箇所にブラジャーの金具やペースメーカーなどがないか確認することが重要である。 ・救命措置にためらいがある場合は、周囲の人を呼び集め、協力を得ることが重要である。 ・心肺停止から時間が経つほど救命率は低下するため、迅速なAEDの使用が重要。 全文はリンクから 元記事:…