転載元: それでも動く名無し 2025/02/16(日) 03:30:45.31 ID:w4pOoEda0 2025年2月7日に、アメリカ航空宇宙局(NASA)が職員に対し、「自己の性的指向や性自認に誇りを持つべき」という概念を現わす「LGBTQI+プライド」に関する衣類やステッカー、バッジなどをオフィスで使用しないよう命じたことが報じられています。この規定に違反した場合、該当の職員は強制的に休職させられるとのことです。 2025年1月20日に就任したドナルド・トランプ大統領は、性別や人種の多様性を奨励するDEIプログラムを廃止する政策を打ち出しました。 これを受けNASAは職員に対し、ウェブサイトからDEIAプログラム(多様性・公平性・包括性・アクセシビリティ)、マイノリティ支援、先住民への言及、環境正義、マイノリティ、女性リーダーシップなどの削除を行うように指示。一連のNASA職員への指示は「すべての業務を中断して優先的に対応する要請」として伝えられているそうです。 NASAの関係者によると、このガイダンスに違反した場合、強制的に休職させられるなどの罰則があります。 2: それでも動く名無し 2025/02/16(日) 03:30:56.62 ID:w4pOoEda0 NASAが職員にLGBTQI+のシンボルを職場内で使用しないよう警告、罰則者には強制休職などの処分も 3: それでも動く名無し 2025/02/16(日) 03:32:18.58 ID:UbmjZBpq0 そもそも職場で性的指向の話とかセクハラだろ…