転載元: それでも動く名無し 2025/02/14(金) 13:30:05.88 ID:+Zh0g9AE0St.V 昨年12月の現役ドラフトでロッテから西武に加入した平沢大河内野手が、新天地で新たな地位を確立しようと1軍キャンプで汗を流している。 その様子に目を細めているのが立花義家打撃コーチだ。 2013年から2016年までロッテの打撃コーチを担当。その最終年にルーキーだったのが仙台育英高からドラフト1位で入団した平沢だった。 今季から18年ぶりに西武に復帰し、現役ドラフトで加入した平沢とは9年ぶりの“タッグ”となる。ロッテでの9年間で通算306試合、打率.190、10本塁打、57打点と伸び悩んだ27歳の再生に立ち上がる。 「(打撃で)少し頭が動いてしまう課題はあるけど、振る力は十分にある。 セカンドは空いているようだし、レギュラーを獲ってくれたらいいと思いますよ。もう10年目? 中堅だからね。いかに自分の力を発揮できるかじゃないですか」 かつての教え子の奮起に期待を寄せた。 2: それでも動く名無し 2025/02/14(金) 13:33:32.84 ID:24dA/2FSMSt.V 内野失格なったんじゃ…