1 名前:バイト歴50年 ★:2025/02/13(木) 16:25:04.98 ID:BOK30qaB9.net 『桶川ストーカー殺人事件』などの著書で知られるジャーナリストの清水潔氏が、2月9日、Xを更新。読売新聞の『万博チケット購入で「顔画像や指紋など第三者に提供も」、個人情報規約にSNS上「ヤバすぎる」…協会が修正検討』という記事を貼り付けたうえで、 《これでいよいよ行く人は激減であろう。こんな発想をしてるイベントエリアなんて、入る事自体が恐ろしいね》 と投稿し、400万回を超えるインプレッションを記録している。 「清水氏が貼りつけた、2月8日に配信された読売新聞オンラインの記事では、電子チケット購入やパビリオン予約に必要な『万博ID』を登録する際、申請者が提供を求められる個人情報が多すぎることが問題になっていると伝えています。記事では、 《協会側が取得する個人情報として、氏名や生年月日のほか、▽顔画像や音声、指紋といった生体情報▽LINEやX(旧ツイッター)のアカウントやパスワードに関する情報▽既婚・未婚、子どもの有無、趣味嗜好(しこう)ーーなどが列挙され、国や協賛企業、外国政府に「提供する場合がある」としている》 と指摘。とくに問題視されたのが『個人情報を第三者に提供する場合がある』という部分。第三者には日本政府だけでなく、協賛企業や外国政府も含まれるので、個人情報が世界中にばらまかれる可能性があるわけです」(事件担当記者) 実際、前述した清水潔氏のポストには、 《全国の学生の『修学旅行先が万博になった』ってポストをチラホラみるけど 強制的に万博に連れて行かれて強制的に個人情報抜き取られて世界中のパビリオンに提供されるって 最低の修学旅行過ぎんか?》 《指摘されなかったら、そのままありがたく情報収集されていたのか… 収集される情報の中身もヤバい(SNSのパスワードまで!)が、誰に何の目的で利用されるのか分からないのもヤバい。開催間際になってこんなヤバい情報がバレるのもヤバい》 引用元:…