1:名無し: 2025/02/13(木) 09:28:02.368 ID:9yLZhbx8v 青森:入院患者が相部屋の男に殺されたのに病院は通報せず、遺族には「肺炎」の診断書…犯人隠避容疑で立件へ : 読売新聞(中略)殺人事件があったのは八戸市の「みちのく記念病院」(413床)。同年3月12日深夜、入院患者の高橋生悦さん(当時73歳)が、アルコール依存症などで入院していた相部屋の男(59)から顔面を歯ブラシの柄で何度も突き刺され、別室で手当てを受けたが、翌13日午前10時10分に死亡が確認された。男は殺人容疑で逮捕され、懲役17年の実刑判決が確定している。当時、病院は県警に事件の発生を通報せず、職員は家族に対し、死亡確認時刻と前後する時間帯に「転んで容体が急変した」と電話で連絡していた。妻によると、病院に駆けつけたときにはすでに亡くなっており、遺体を引き取った後に確認すると、顔は包帯で巻かれ、血のようなものがにじんでいた。病院から詳細な説明はなく、看護師から渡された死亡診断書では直接の死因が「肺炎」とされていた。発病から死亡までの期間は「1日間」とあり、肺炎になった原因の欄に記載はなかった。しかし、病院の対応に疑問を持った職員が13日午後6時過ぎ、県警に内々に通報。県警は急きょ高橋さんの家族と連絡をとり、遺体を司法解剖に回した。県警によると、刺された傷は脳にまで達していた。全文はこちら 3:名無し: 2025/02/13(木) 09:28:38.224 ID:NJ9nI.3sL なんで 9:名無し: 2025/02/13(木) 09:29:59.202 ID:k8XnbaddO 歯ブラシで突き刺されて死亡ってなんだよこえーな 8:名無し: 2025/02/13(木) 09:29:40.105 ID:c2KTXMKuI 歯ブラシの柄で頭部を何度も刺され死亡を肺炎は草…