週刊文春が常習的に情報提供者を「洗脳」か 記事の削除要請に口止め料11万円 週刊文春、エイベックス・松浦勝人会長の大麻使用疑惑と幻冬舎・箕輪厚介氏のセクハラを報じる。 ↓ 告発者の西内悠子さん(当時エイベックス社員)が「文春が誘導尋問を仕掛けてきた」と暴露。 文春オンラインの中田涼子という人物が「あなたは正しいことをしているんですよ」「世の中にとって 意味のあることをしているんですよ」と優しいことを言ってたのに、後になって「松浦さんと4年くらい 結婚して別れて慰謝料もらえばいいんですよ。そしたら安泰ですよ」と“結婚詐欺”をそそのかす。 ↓ 西内さんの懺悔を夕刊フジが報道。一連の文春記事が全削除。 ↓ 「情報提供者に肩入れしない」一方で、1記事あたり11万円を振り込んでいたこともバラされる。 まとめ 関連記事…