1:名無しさん+:2025/02/05 ID:??? ※かんたん要約 ・東京大学大学院の山口教授らの分析で、大手製造業の一般社員では長時間労働が昇進に影響し、出産した女性は昇進しにくいことが判明。 ・出産後10年で女性の賃金は出産しなかった場合より46%少なく、男性は扶養手当などで8%上昇。 ・子育て期の女性の時短勤務や長時間労働できない状況が昇進を大きく制限し、賃金格差が解消されないことが判明。 ・昇進して管理職になると労働時間と人事評価の関連は見られず、残業は役職者の能力を示すわけではないことが判明。 ・山口教授は、企業が労働時間に基づく昇進制度を見直すことが賃金格差改善と人材活用の効率性につながると指摘。 全文はリンクから 元記事:…