1:名無しさん+:2025/01/29 ID:??? この先、不動産価格は、郊外の中古マンションから下落していく可能性があるという。すでに首都圏の中古マンションは、下落が始まっている。不動産調査会社「東京カンテイ」によると、2024年の首都圏の中古マンションの平均希望売り出し価格は、4747万円と前年比1.1%安だったという。前年を下回るのは11年ぶりのことだ。東京は5%アップだったが、神奈川は0.8%ダウン、千葉2.5%ダウン、埼玉3.7%ダウンだった。 「金利が上がれば、当然、消費者の購買力も落ちることになります。物件選びがシビアになり、不動産価格は二極化が進むでしょう。超富裕層や外国人が投資対象として買っている超一等地のマンション価格への影響は小さいかも知れません。しかし、平均的な収入世帯が購入を考える郊外のマンションは、金利上昇の影響をモロに受けることになるでしょう。駅近などの好立地を除き、郊外マンションは下落する可能性があります。郊外マンションの価格が下がっていけば、都内のマンションにも波及していくはずです」(長谷川高氏) 全文はリンクから 元記事:…