2 : スーパー「スーパーマリオ」オーナーが「米任天堂との商標争いに勝った」と報告。マリオさんのスーパーなのでスーパーマリオ - AUTOMATON 中米・コスタリカの食料品店「スーパーマリオ」のオーナーが、SNS上で「任天堂との商標争いに勝利した」と報告。小さな食料品店が任天堂に“勝利宣言”をしたことで、注目を集めている。Polygonが伝えている。 「SÚPER MARIO(スーパーマリオ)」は、中米コスタリカにあるサン・ラモンで営まれている食料品店だ。人口1万人にも満たないこの町でスーパーを経営するのは、Jose Mario Alfaro González氏。つまり「マリオ(Mario)さんが運営するスーパーマーケット」というわけである。同店の公式Facebookでの発信を見る限り変わったところはなく、地元に根付いたお店という印象。ただ変わった点があるとすれば、任天堂の言わずと知れた人気IP『スーパーマリオ』と「名前が完全にだだ被り」であることだ。全文はソースで 3 : 任天堂最強法務部(笑)…