転載元: おっさん友の会 ★ 2025/02/01(土) 13:38:09.88 ID:afVSZt2V9 トラブルについて何の説明もなく、突然の引退表明――。後味の悪さだけを残した中居正広氏(52)は、いま何を思う。東京の水になじめないと言っていた青年は、いかにして国民的スターに上り詰め、芸能界の悪しき風習に染まったのか。ゆがんだ彼の人生を振り返る。 中居正広氏の引退宣言は唐突かつ一方的なものだった。1月23日、〈私、中居正広は本日をもって芸能活動を引退いたします〉などと、自身のファンクラブサイトで発表。〈こんなお別れで、本当に、本当に、ごめんなさい。さようなら…〉と別れを告げたのだが、全体で約450字を費やしただけ。記者会見すら開かなかった。 【中略】 94年、タモリ(79)の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)にレギュラーで出演し始めるが、 「当時、芋焼酎の水割りを飲みながら“タモさんはすごい”と、何度も力説していたのを覚えています」 とは、中居氏の地元・神奈川県藤沢市の知人だ。中居氏はすでに売れっ子であったにもかかわらず自分で愛車のシーマを運転して、頻繁に郷里に顔を出していたといい、 「気の置けない仲間と朝の3時ごろまで飲んで、友人の店の個室で仮眠を取って翌朝に帰っていました」(同) この知人が中居氏及び「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)の制作会社のスタッフと一緒に飲んだ時のことだ。 「彼はスタッフから“殿”と呼ばれて、持ち上げられていましたね。ただ、本人に偉ぶる様子はなかったですよ。ツレと飲んでいたって、例えばカラオケで『SHAKE』を歌ってよとリクエストしたら快く歌ってくれました。酒もおごってくれたし」(同) 今回の女性トラブルは、フジテレビ社員が接待の一環として、中居氏に女性を紹介したことがきっかけだとされている。だが、30年前の彼は周囲からこびへつらわれても、おごった様子は見せなかったというのだ。 「彼の口から、都心のホテルで女性をはべらせているなんて聞いたことはない。むしろ、“俺、東京合わねえんだよなあ。やっぱ、地元がいいべ”としみじみ呟いていましたね」(前出の知人) デイリー新潮 2025/02/01 5: 名無しさん@恐縮です 2025/02/01(土) 13:40:04.33 ID:IKbpYF3C0 今年の流行語は「いいべ」…