1:名無しさん+:2025/01/31(金) 08:36:19.08 ID:yERF1exO0 施設に来る人の90%以上がストロング系缶チューハイを飲んでいる 近年、若い人のアルコール依存症者が増えていると内村さんは言う。 「5~6年前、研修を受けたとき、アルコール依存者の平均寿命は52歳と聞きました。近年はアルコール依存者が医療につながる仕組みの充実や、医療自体も進歩して、お酒で身体を壊して亡くなる人は減少傾向ですが。替わって増えているのが事故や自死です。 アルコール依存の原因は様々ですが、今はストロング系缶チューハイという、手っ取り早いお酒がありまして。この施設に来る90%ほどの人がこのお酒を飲んでいます。 ストロング系はお酒が美味しいとかではない。ジュースのように口当たりがよくて安くて、手っ取り早く酔っぱらうためのお酒です。 ワンカップの日本酒よりも、ストロング系缶チューハイなら若い女性も、手に取りやすい」 全文はリンクから 元記事:…