転載元: それでも動く名無し 2025/01/29(水) 12:17:45.12 ID:jOc+FdXI0NIKU 「暴力問題は不起訴となり、法律上の問題は解決している。これを理由に契約を拒否すれば、それこそ球団が道義的な面で批判されかねない。むしろメジャーの各球団は、過去にバウアーが他の投手が松ヤニなどの粘着物質を不正利用していることを暴露したことを問題視している。その見せしめというか、制裁がいまだに解かれていないのです」 MLB機構は21年6月、投手の粘着物質の使用に関する取り締まりを強化した。 「そのきっかけをつくったのがバウアーでした。アストロズの投手陣が強力な粘着物質を使用している疑いがあるとし、回転数が向上したデータをSNSで投稿。結果、それまで暗黙の了解で行われていた『企業秘密』を暴露した裏切り者だと、球団や選手に判断された。そんな選手と契約しようものなら、それこそあることないことを吹聴されかねない、と考えているのです」(鈴村氏) さらにバウアーは粘着物質の取り締まりが強化された直後にもMLB機構に対し、「彼らは知っていて、わざと4年間も見て見ぬふりをしてきた。誠実性のない彼らが誠実性について話すのは聞くに堪えない」などと批判を繰り広げた。 「バウアーは自身の言動が米球界に大きな波紋を広げたことについて、現時点で反省するようなコメントを出していない。こうした姿勢が『居直りだ』と受け止められている。自分の言動を棚に上げて、復帰したいというのは、都合が良すぎるというのがMLBと球団の考え方なのです。仮にメジャー復帰を諦めていないとしても、実現する可能性は低いでしょう」(鈴村氏) 2: それでも動く名無し 2025/01/29(水) 12:18:22.93 ID:jOc+FdXI0NIKU 4: それでも動く名無し 2025/01/29(水) 12:21:51.12 ID:W+NXizgu0NIKU 前から言われてたろ 要するに正論パンチしたら追放されただけ…