1: それでも動く名無し 2025/01/27(月) 07:23:52.02 ID:qv1UBfmlM 《大谷翔平との通訳生活》水原一平被告が申立書で主張した「過酷な労働環境」「給与水準」裁判所に情状酌量を求める《これらの仕事に対して、翔平は10月から1月までは月平均およそ40万円(約2500ドル)、2月から9月までは月平均およそ2万円(約130ドル)を私に支払っていた。10月から1月までは月40万円(約2500ドル)、2月から9月までは月2万円(約130ドル)。なぜ10月から1月が高いかというと、その月はオフシーズンで野球チームから給料をもらっていなかったからだ。私はひどい低賃金だと感じていましたが、自分から声を上げることができませんでした》 だが、水原被告の収入が上記のような少ない金額だったとは言えないようだ。検察側は年収について、エンゼルス時代が25万ドルと日本円で4000万円近くにのぼる金額だったことを明らかにし、さらにドジャース移籍後は50万ドルと倍になったことを明かしている。そんな収入を得ていてもギャンブルで溶けていったのだ。 14: それでも動く名無し 2025/01/27(月) 07:30:15.32 ID:lxZy7PQZ0 いくら渡しても全部ギャンブルで失う定期 15: それでも動く名無し 2025/01/27(月) 07:30:20.88 ID:NQ8InTLd0 じゃあ他人の金盗んでギャンブルしてもいいとはならんやろ…