1: 孫 ★ 2025/01/22(水) 11:39:27.07 ID:??? TID:ma555 ドカ食い気絶が習慣化し、若くして糖尿病を患った女性もいる。「寝る前のドカ食いは自分を守るための手段」と語るのは、フリーターの横田優さん(仮名・27歳)。事の発端は、中学時代のいじめだ。 「当時は体重が60㎏で給食の時間に『豚がエサ食ってる』と笑われたことがトラウマになり、高校で拒食症を発症。一日漬物をひと切れだけという生活で体重が28㎏まで落ちて入退院を繰り返していました。それが一転、蒸しパンを食べたことがきっかけで今度は過食症に。それからは菓子パン30~40個を買い込み、ドカ食いするようになったんです」 21歳頃からは、「もはやドカ食いをしないと眠れなくなっていた」という。 「飲食店で働き始めてから人間関係のストレスが積み重っていて、深夜に小腹がすいて夜食を食べたら深い眠りにつけたんです。嫌なことがあっても食べればマイナス思考が停止できることに気づいて、自分の意思とは関係なく発作的に貪るような感じでした」 続きはこちらから 引用元: ・【ドカ食い気絶部】「寝る前のドカ食いをやめられない」27歳女性、6年間で体重30kg増加!糖尿病に!…