1 : 福岡県大任町の土木建設業、安方敏純被告(69)は2023年4月、川崎町の太陽光発電所に拳銃で弾丸1発を発射したとして、2024年9月に逮捕・起訴されています。 警察の調べに対し「人気のないところで試し打ちしたかった」と話し、容疑を認めているということです。 その後の捜査で、警察は安方被告が事件当時、川崎町に住む知人の77歳の男から、拳銃と弾丸を借りていたことを確認したということです。 この男の関係者が所有する山林で、拳銃2丁と弾丸14発が埋められているのが見つかり、警察は20日、安方被告を追送検し、知人の男を銃刀法違反の疑いで書類送検しました。 知人の男は、警察の調べに対し「拳銃は親族などから譲り受けた」などと話し、容疑を認めているということです。 3 : 川崎とか大任とか ヤバい匂いしかしない 6 : >>3 それ以上はいけない…