1 名前:昆虫図鑑 ★:2025/01/25(土) 16:59:31.63 ID:qWTG/lzX.net FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)を戦うサッカー日本代表。同じくサッカー韓国代表もアジア最終予選を戦っており、両国ともグループ首位を走っている。韓国メディア『スポーツ京郷』は、長く対戦の機会がない日本代表とサッカー韓国代表による日韓戦の開催を望んでいると報じていた。 同メディアは、「21世紀の日韓サッカーは黄金期を歩んでいる」と前置きし、「。ソン・フンミン(トッテナム)、キム・ミンジェ(バイエルン・ミュンヘン)、イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)など世界最高峰のクラブでプレーする選手たちによる韓国サッカーは、アジアで最強の『スター軍団』に選ばれる」と、韓国代表について言及。 一方で日本については、「『サッカー強国』を目指して長い時間投資を続けてきた日本は、現在その実を結んでいる。三笘薫(ブライトン)、鎌田大地(クリスタルパレス)、遠藤航(リバプール)、久保建英(レアル・ソシエダ)、南野拓実(モナコ)、伊藤洋輝(バイエルン)など代表選手の多くが欧州上位クラブで主力となり、競争力を高めている」と賞賛しつつ、日韓戦について次のように言及していた。 「しかし、日韓スタープレーヤーによる対決の機会がない。日韓戦の時計は22年に止まっている。EAFF E-1サッカー選手権3回戦が最後だ。13年以降6回の日韓戦Aマッチのうち5回はすべて東アジアカップ大会での対決だった。日韓戦は約2年6ヶ月の間行われていない。『 6月Aマッチで日韓戦を開催する案が議論された』という報道が出たが、事実ではないことが確認された」 そして、「経済的な側面で日韓戦は魅力的だ」と両国の直接対決を望みつつも、「現在の韓国にとって日本はいろいろ負担な相手だ。ライバル対決だが、客観的にみて戦力上では日本の優勢が現実だ。(カタールW杯)16強に進出し世界を驚かせた。PKで敗れたが、競技力と組織力自体が世界的なレベルに上がったことを証明した」と、現状は日本が優勢である可能性が高いと指摘している。 フットボールチャンネル編集部 引用元:…