鈴木誠也、ダルビッシュとの日本人対決は強烈な左翼線二塁打でチャンスメイク 自身初PSで3試合連続長打に本拠地熱狂渡米4年目で自身初のポストシーズンに臨むカブスの鈴木誠也外野手(31)が2日(日本時間3日)、ワイルドカードシリーズ第3戦となる本拠地・パドレス戦に「5番・右翼」でスタメン出場。パドレスの先発・ダルビッシュ有との日本人対決の1打席目は、2回無死一塁の場面で、内角カッターを捉えて左翼線を破る強烈な二塁打を放ち、チャンスメイクした。試合前時点でシーズンでの通算対戦成績は4打数1安打2三振としていた。前日の第2戦は、第2打席は真ん中に入ったスライダーを左翼線に運ぶ二塁打で、連続試合長打を「7」に伸びた。(全文はリンク先) 965: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/10/03(金) 06:34:16.15 ID:poZSk0E3 誠也HRでいいぞ 954: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/10/03(金) 06:31:51.52 ID:JntXKg6I さて、聖闘士誠也…