
1: 以下、名無しで筋肉速報がお送りします 2025/09/30(火) 18:55:53.67 ID:qLrRKRmj9 9/30(火) 16:25 9月21日、大盛況のうちに幕を閉じた「東京2025 世界陸上」。日本をはじめ各国の代表選手の活躍が各メディアやSNSでも話題になるなか、ある外国人選手の“場外”での振る舞いが物議を醸している。 その選手とは、女子投てき(円盤投げ)カメルーン代表のノラ・モニー選手(28)だ。9月2日に更新したインスタグラムで、本大会への出場を報告し、開幕前日の12日には日本国内のトレーニング施設で入念に調整する様子を投稿していた。そして、問題視されているのは、25日の投稿だ。 この投稿で、ノラ選手は《ポケモンのようにメトロカードを集めている。“ノラおばさんは東京で何をしてきたの”と聞かれるのが待ち遠しい。何かを投げたり、捕まえたり…。ちょっとしたメトロの体操…。すべてが楽しい旅だった》(原文は英語)と綴るとともに、日本の電車内でシートに座る自身の写真や、同行者が撮影した動画を公開。 動画の中で、ノラ選手は他の乗客がいないガラガラの車両のつり革を吊るした左右2本のバーを鉄棒のように扱い、体を回転させたり、うんていを進むように前後に動いていた。なお、投稿には撮影者としてカメルーン男子短距離選手のアカウントがタグ付けされていたが、その他の同行者も含め、彼らがノラ選手の行動を止める様子はなかった。 これこそが、ノラ選手の言う“ちょっとしたメトロの体操”なのだろう。ただ、Xでは28日頃からノラ選手の振る舞いが“迷惑行為”として拡散。彼女のインスタグラムの当該投稿にも、29日夕時点で2100件を超えるコメントが殺到し、日本のユーザーから厳しい批判が相次ぐ“炎上”騒動に発展している。 (中略) そして、ノラ選手は9月30日にインスタグラムを更新し、日本語で《大変申し訳ありません》と謝罪。英文のキャプションでは、当該投稿について、《法律に違反してはいなかったものの、このような場所で求められる礼儀に欠けていたことを自覚しており、また、なぜ多くの人たちが不快に思われたかを理解しています》とコメント。 そのうえで、《日本の文化を軽んじる意図はありませんでしたが、今となっては、それでも私が与えた影響や悪いお手本が消えることはないと、わかっています。本当に申し訳なく思っています》と釈明。《今後は自分の行動に気を配るようにします》とも綴り、《今回の件から学び、成長する機会を与えてくださったことに感謝します》などと述べた。 全文はソースをご覧ください 世界陸上東京2025観戦ガイド世界文化社2025-09-01東京2025世界陸上 応援MOOK 『GET SET GO』小学館2025-08-27…