転載元: 冬月記者 ★ 2025/01/20(月) 10:40:35.54 ID:ARy1ffAz9 やっぱり大谷が同席!佐々木朗希のドジャース最終面談は大好物の寿司パーティー オーナー宅に職人招きおもてなし ロッテの佐々木朗希投手(23)がポスティングシステムを利用し、ドジャース入団を表明してから一夜明けた18日(日本時間19日)、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が20球団以上が参戦した争奪戦の舞台裏を詳報。 14日のドジャースとの最終面談では、大谷翔平投手(30)も同席し、獲得に貢献していたことが判明した。また、朗希が各球団に出していた「宿題」の内容も明かされた。 歴史的な争奪戦の結末を先に知っていたのは大谷だった。「ジ・アスレチック」によれば、朗希の代理人を務めるウルフ氏は17日朝、朗希自身のインスタグラムでドジャース入りを発表した後に各球団に結果を連絡する旨を通知していた―。 だが、ド軍の球団幹部の元には、その投稿の数分前に“リーク”があった。「We got him(彼を獲得しました)」。“朗希獲り”のスクープをしたのは、大谷だった。 チームの「最重要課題」クリアに尽力した。朗希は少なくとも8球団と行った1次面談では公平性を期すため、選手の同席を認めなかった。しかし、パドレス、ブルージェイズも含めた最終候補3球団との2度目は解禁。パドレスはダルビッシュ、マチャドらが参戦したと報じられた。 ドジャースとの最終交渉は14日、世界一軍団総動員で行われたことも判明。大谷の他にもベッツ、フリーマンらスター選手が参加。 ドジャースタジアムが改修中だったため、共同オーナーのピーター・グーバー氏の自宅で夕食会として開催された。「リラックスした雰囲気を目指すため」に、すし職人を招き佐々木の大好物が振る舞われ、最大級にもてなされた。 出席していない選手からのメッセージ動画も流され、チームでの生活やメリットなど熱意が伝えられた。関係者が「大谷が佐々木獲得への“バス”を運転していた」と例え、主導的な役割を担っていた。 「宿題」の中身も判明した。昨年12月の1次面談。当時、ウルフ代理人から朗希が課した「宿題」の存在が明かされていたが、「(昨季は)自分の球速がなぜ落ちたのか」と各球団に分析を求めていたという。 最速165キロを誇る剛腕だが、プロ入りから上昇していた直球の平均球速は23年は約159キロとなっていたが、昨季は3キロほど低下していた。 「世界一の投手」を目指す右腕はやはり直球にこだわり、メジャーでも改善していく意向であることが分かる内容で、この宿題に「賢いやり方」「非常に思慮深い」と関係者もうならされた。 今後、マイナー契約でもメジャー出場は可能だが、今季から3年間はメジャー最低年俸でのプレーとなる方向だ。 一方、ドジャースの地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」は「大谷はエンゼルスでの6年で4000万ドル(約62億5000万円)弱を獲得。 佐々木が期待に応えれば、同じ額を稼ぐ可能性がある」。まだ発展途上の令和の怪物。自らの信念で選んだド軍で成長を重ねていく。 4: 名無しさん@恐縮です 2025/01/20(月) 10:42:10.07 ID:yJwsu3b+0 大谷さあ・・・…