1 名前:お断り ★:2025/01/18(土) 12:46:31.86 ID:oRpAhpTG9.net 玉木雄一郎氏 就職氷河期世代は「サボってきたわけじゃない」と力説 自身のSNSにも訴え殺到 「今、初任給の水準が上がっていることはいいことです。一方で、いわゆる就職氷河期世代の方々からは、『報われない』と複雑な声が届いています」と投稿し、「国民民主党は、単なるキャッチフレーズではない本格的な就職氷河期対策をさらに進めていきます」と宣言。「皆さんの意見も、ぜひ聞かせてください」と募ると2700件(16日現在)を超える返信が寄せられた。 (略) 就職氷河期世代も40代~50代前半になり、玉木氏は「低年金者をどうしていくのか。単身の低所得高齢者対策をどうしていくのかという問題に直結している」と指摘。「基礎年金だけで暮らしていくことが難しくなっている中で、そういう層が大量にこれから発生していくことを踏まえた年金制度改革や社会保障改革が必要なのに、抜本的な改革ができないまま時間が過ぎていっている」と問題点を口にした。 「時代や制度、その時の政策が生み出した世代であるのなら、政治が責任を持って向き合うことはすべき」と玉木氏。そして「この世代の方はサボってきたわけじゃないんです。そのことを忘れちゃだめで 詳細はソース 2025/1/16 関連 国民民主・玉木氏 「就職氷河期世代は政治が作った、政治が責任を取るべき」不本意に非正規雇用で働く人が50万人 ★5 [お断り★] 平成5-16年ごろに大学や高校を卒業した就職氷河期世代は約1700万人いるといわれており、不本意に非正規雇用で働く人が50万人と推計されている。他世代に比べ、国民年金保険料の納付率が低いなどの指摘があり、政府も正規雇用者増を目指す。国民民主はすでに党内議論を始めており、玉木氏は「しっかりアプローチできる政策を出していきたい」と語った。党関係者も「参院選で主要な公約に位置付けることになる」と 引用元:…