転載元: それでも動く名無し 2025/01/13(月) 14:09:38.74 ID:3I/yohSD0 レッドソックスの吉田正尚外野手(31)が、地元メディアから厳しい評価を受けた。米ボソックス・インジェクションは12日(日本時間13日)、「直近20年間でレッドソックスが行ったFA補強ベスト&ワースト」を特集。2022年12月に吉田と結んだ総額9000万ドル(約142億円)の5年契約が、ワースト3位に選出された。 2: それでも動く名無し 2025/01/13(月) 14:10:11.40 ID:3I/yohSD0 メジャー1年目の2023年に関しては「大まかに言えば、かなり目立つ守備の穴を抱えた平均的な外野手だった。年俸1560万ドル(約24億6000万円)を稼ぎながら、140試合でbWARはわずか1・4だった」。昨季については「コーラ監督は吉田に関する思いを明確にし、DHへ降格させ、野手としてプレーさせない決断をした。結果は? またもbWARは1・4で、打者としてはかろうじて平均点以上だった。『ひどい選手』だとは到底言えないが、5年9000万ドルの価値はない」 3: それでも動く名無し 2025/01/13(月) 14:10:24.09 ID:3I/yohSD0 最後は「最も警戒すべき点は、吉田に成長が見られないことだ。対照的なのは、同じく日本から最近大リーグに挑戦したカブスの鈴木誠也だ。こちらは年々確実に成長し、bWARは22年の1・8から23年は2・8、昨季は3・5。このようなポジティブな成長が吉田には見当たらず、しかも契約は3年総額5580万ドル(約88億2000万円)が残っている」と結んだ。 4: それでも動く名無し 2025/01/13(月) 14:12:00.19 ID:UfVl8WIW0 おめでとう…