1 名前:警備員[Lv.69](東京都) [ヌコ]:2025/01/11(土) 07:43:38.61 ID:07uyDHHg0●.net BE:837857943-PLT(17930) あるインド人が社長である日本の製菓会社で株価が急に下がったという。それは、その社長が「日本は移民をもっと増やすべきである」 と言ったことに端を発したらしい。 しかし、よく調べてみると、その経営者はそんなことはまったく言っていないというのだ。たんなるいやがらせにしては、毒のある表現である。 その真意はわからない。 ■「移民」と「外国人」への嫌悪感 最近SNSからいわゆる“炎上”が起こり、大きな影響を及ぼすことが多い。問題はそうしたSNSの批判が、時に根も葉もない言いがかりであることである。 今では誰もが、言論の自由という衣を着て偽情報を流すことで世間を欺き、世論操作できる。こうしたスキャンダルの伝達は、 かつては新聞や放送局などの大きなメデイアの専売特許であったが、今では誰でも世論を操作することができる時代になった。 今回の場合、流された偽情報もさることながら、それに過激に反応した人々の方が気になった。それは「移民」と「外国人」という言葉が、 この製菓会社が嫌悪された理由であったことだ。不買運動まで呼びかけられたという。 経営者が外国人であることは、世界中どこでもおかしなことではない。また移民を受け入れることは日本政府も検討していることである。 世界的に人口減に苦しむ国では当たり前のことである。 イカソース 引用元:…