佐々木駄目じゃん 松本の性加害疑惑の時の佐々木恭子アナ、意味深な発言 「社会的にパワーがある人とか、地位がある人っていうのは、自分に本当のこと言われていないって可能性があるという前提でいないと、恐ろしいことになるだろうなと思います」 「だから同意があるように見えても、本当はどういうことを考えているか言わせていない可能性がある、とは思いますよね」 「怖くて言えないってこととか、なにか断ったら自分にとってなにか不利益があるんじゃないかっていう、そもそもがそういう関係性であるっていうところなんじゃないかなと思いますけどね」 — (@siroiwannko1) ↓ 渡邊アナが佐々木に相談した時の対応がこれ 佐々木さんは「大変だったね。しばらく休もうね」と渡邊さんに言うだけで、問題解決のために動くことはなく、トラブルに大きく関与した編成幹部Aさんに掛け合ったり、Aさんの処遇について上層部に報告・相談することもなかったという。 それどころか、渡邊さんに対し「Aさんには、このことを相談していないからね」と伝えてきたといい、当時の心境について渡邊さんは「『なぜ言わないんだよ。言えよ』って思いました」と失望と怒りを感じていたことを明かしている。 中居正広「9000万円女性トラブル」X子さんの訴えを握り潰した「フジテレビ幹部」 関連記事…