1 : 2日往路の山上り5区では中国人インフルエンサーの危険なルール違反がネットで批判を浴びた。 主催の関東学連は観戦者に向けて「車道上での応援は危険です。必ず歩道から応援してください」「選手は歩道寄りギリギリを走ってきますので、歩道から手を出したり身体を乗り出しての応援は危険です」などとお願いを出している。 だが、中国人インフルエンサーの沈烏賊は、青学大の5区・若林宏樹(4年)が峻険な山道を駆ける中、動画を撮影しながら車道にはみ出して併走を試みていた。関係者から「大変危険ですので、沿道を走らないようお願いします」と呼びかけられても無視する姿がSNSで拡散されると、多くの批判の声が飛び交っていた。 1月2日、中国のインフルエンサー「沈烏賊」が応援お願いを違反し、箱根駅伝の車道コースに侵入し、スタッフの警告を無視して選手を追い撮りした。選手の成績はそのため影響を受けた。 pic.twitter.com/gfBRMafY6x— 大翻訳運動 (@daihonyaku) January 3, 2025 4 : インフルエンサーって事は中国共産党の指示で嫌がらせだな…