1: ぐれ ★ 2025/09/28(日) 21:58:13.31 ID:9QA6BgiW9 >>9/28(日) 8:10配信 オトナンサー 近年、北海道や東北地方を中心に、人が山林や市街地でクマに襲われる被害が相次いでいます。秋はクマが冬眠に備えて食欲が旺盛になる季節といわれており、注意が必要です。猟友会が人に危害を与えたクマを駆除すると、駆除を依頼した自治体に対して「クマを殺すのはかわいそう」「クマの命も大切だ」などと苦情が殺到するケースがあり、SNS上では「理解できない」「不思議」「感情論だけでしゃべるな」などの声が上がっています。 人に危害を加えたクマが駆除されたときに「かわいそう」と感じる人にはどのような心理が働いているのでしょうか。ライトメンタルクリニック(東京都新宿区)理事長で精神科専門医、精神保健指定医の清水聖童さんに聞きました。 駆除という加害性から距離を取りたいという心理も Q.人に危害を加えたクマが駆除されると、自治体に対して「クマがかわいそう」「クマの命も大切だ」などと苦情が殺到するケースがあります。クマが駆除された際に「クマがかわいそう」と苦情を言う人にはどのような心理が働いているのでしょうか。 清水さん「『クマがかわいそう』と感じる心理には、次の側面が関係していると考えられます」 続きは↓ SNS「理解できない」と批判 クマ駆除した自治体へ「かわいそう」と抗議する人ってどんな心理状態?【精神科医が分析】(オトナンサー) - Yahoo!ニュース 引用元: ・【精神科医が分析】SNS「理解できない」と批判 クマ駆除した自治体へ「かわいそう」と抗議する人ってどんな心理状態? [ぐれ★]…