転載元: ぐれ ★ 2024/12/27(金) 10:07:11.16 ID:dDcgxFNt9 あくまで家庭の問題であり、それがゆえに選手としての価値を損なうものではないが……。 12月26日発売の「週刊文春」で発覚した、西武・源田壮亮(31)の不倫問題。2019年に元乃木坂46の衛藤美彩と結婚したが、およそ1年前から銀座の高級クラブで働く20代女性と“火遊び”をしていたという。 源田は16年ドラフト3位で西武に入団し、1年目から遊撃のレギュラーに定着。守備には定評があり、もっか7年連続でゴールデングラブ賞を受賞。19年と今年のプレミア12、21年東京五輪、23年WBCに出場するなど、球界を代表する遊撃手だ。 西武OBが言う。 「源田の守備は派手さはないが、判断力に優れ、堅実で正確。特に打球への一歩目が速いので、難しい打球でも簡単そうに捕球する。遊撃経験がある同僚の外崎も、『なんでああいう守備ができるのか、信じられない』と舌を巻いていた」 性格面はどうか。ドラフト当時、本紙は源田の父を取材。父は製鉄所勤務で、本人も「いわゆる“堅い職業”です」と、笑っていた。硬い鉄をかけたジョークだが、社内では安全防災部に所属し、災害や安全に関する社内教育を行っていたという。本当の意味でも堅い仕事だった。 「堅実な家庭で育ち、アマ時代は厳しい指導を受けてきた。結婚を発表した直後の19年プレミア12では、試合前の練習時にチームメイトからお祝いされて照れ笑いを浮かべていました。今年1月にはテレビのバラエティー番組で共演するなど、おしどり夫婦と見ていた関係者も少なくなかった。世間一般でも『源田が不倫なんて……』とか『マジメだと思っていたのに』なんて声もあるが、同年代の選手と変わらないですよ。普通に合コンもしていたし、遠征先では夜の繁華街に繰り出すこともあった。ただ、自分で音頭を取ってみんなを盛り上げるタイプではない。20年からチームのキャプテンを務めているが、良くも悪くも淡々としていますね。週刊誌の記事によると不倫相手の体調を気遣うメッセージを送ったとあるが、そこはマメで熱心なんだ、と驚きました」 とは前出のOB。 続きは↓ 下半身醜聞の西武・源田壮亮“ウラの顔”を球団OBが暴露 《普通に合コンもしていたし、遠征先では…》(日刊ゲンダイDIGITAL)…